ハーブの豆知識

ローズヒップ

【基本情報】

ラテン名:Rosa canina
科名と薬用部位:バラ科・偽果
成分:ビタミンC、ペクチン、果実酸、カロチノイド(リコピン、βカロテン)


【学名の由来】

Rosa → ラテン語の「バラ」から
canina → ラテン語の「犬」を表し、犬歯のような刺に覆われていることからきたという説、狂犬病にも用いた歴史があるためという説がある


成分について】

カロチノイド色素のリコピンはローズヒップの他、トマト、柿に多く含まれ、強力な抗酸化作用があります。またβカロテンはかぼちゃ、ニンジン、マンゴ―に含まれ、人の皮膚や粘膜を正常に保つ作用があります。多糖類に分類されるペクチンは、リンゴや多くの柑橘類の細胞壁にみられる炭水化物です。果実が熟していく間に不溶性物質から水溶性物質に変換され、ゼラチン状になります。これがジャムを作る時のとろみになる成分です。ローズヒップティーも浸出時間を10分と長くとり、倍の濃さで淹れるとそのとろっとした飲み口が味わえます。
ビタミンCについて、お客様からお湯で出すと壊れてしまいませんか?と質問をいただきますが、同時に含まれるビタミンPという成分がビタミンCを壊れにくくするため、熱による酸化を受けずに体内へ吸収さるので大丈夫です。ビタミンPについては「エルダーフラワー」の項に書かせてもらいました。


【主な作用について】

1)ビタミンCの補給
2)お通じを助ける


【ハーブティー以外の使い方】

先ほど出た成分ですがペクチンを含むためローズヒップジャムがおすすめです。湯で溶け出る成分だけでなく、ローズヒップ全てをいただくことができます。


ローズヒップにまつわる、チーフブレンダー藤枝のショートコラム
ローズヒップはハーブの中でも知名度は5本の指に入るハーブでしょう。たいていは「あの赤いお茶」と表現されることが多いのですが、正確にはうっすら赤い水色です。
ローズヒップはハイビスカスと好相性で、ブレンドして販売されることが多いからだと思います。あのルビー色はハイビスカスの色です。そして酸味についても、思っていたよりもないのですねとの感想をよく耳にします。強い酸味は同様にハイビスカスによるものです。


【ローズヒップを使ったハーブティー

ビューティースキン
鉄分
朝スッキリ
イガイガ
元気
ビタミンスマイル
ホワイトブレンド
シャキッと爽快
秋ブレンド
Princessスリム

ブログ<ハーブ日記>

こんにちは!チーフブレンダーの藤枝と店長の杉浦です。

ハーブのある毎日を自由気ままに綴っていきます。

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